Skip to content

2. インポート設定

商品を選択したら、次はどの情報をインポートするか設定します。画面左側のメニューで必要な項目を選んでください。

インポート設定画面 (インポート設定の画面)

ステップ1: 対象フィールドを選ぶ

インポートしたい情報にチェックを入れてください。

対象フィールド選択 (対象フィールドの選択画面)

主な項目

基本情報

  • 商品名
  • キャッチコピー

価格情報

  • 販売価格
  • 表示価格

カテゴリ情報

  • ジャンルID

SKU情報

  • SKU販売価格

💡 初めての方へ
最初は「全選択」をクリックして、すべての情報をインポートすることをおすすめします。

ステップ2: 処理内容を決める

どのような処理を行うか選択します。

処理内容選択 (処理内容の選択画面)

3つの処理モード

更新+追加(おすすめ)

既存商品は更新、新商品は追加。初めての方はこちらを選択してください。

更新のみ

登録済み商品の情報だけを更新。新商品は追加しません。

追加のみ

新商品だけを追加。既存商品は変更しません。

ステップ3: オプション設定(任意)

必要に応じて、詳細なオプションを設定できます。

オプション設定画面 (オプション設定の画面)

商品表示価格を販売価格で上書き

  • 表示価格を販売価格と合わせたい場合に使用します

⚠️ ご注意
セール時に一時的に販売価格を下げている場合は、このチェックをONにしてしまうと意図せずに表示価格を下げてしまう事になるので、ご注意ください。

SKU販売価格をSKU表示価格で上書き

  • 楽天店舗とRakuboのSKU情報に不一致がある場合、楽天店舗の情報をもとに再構築します。楽天RMS側でSKUを追加または削除をした為Rakubo側と一致しない場合などに使用してください。

よくある質問


次のステップ

設定が完了したら、いよいよインポートを実行します。

✅ 設定が完了しました!
次は実際にインポートを実行しましょう。

3. インポートの実行と確認 へ進む